「テュアラティン」の語り
ネタも時間も無いので、過去のデッキの焼き直しを載せて終わります。
テュアラティン&戦士族デッキ 「NON TITLE」
上級2
テュアラティン×2
魔法15
増援×2 戦士の生還 貪欲な壷 打ち出の小槌×2 押収 強奪 光の護封剣
強欲な壷 ブラック・ホール ライトニング・ボルテックス 早すぎた埋葬 サイクロン 大嵐罠8
砂塵の大竜巻×3 炸裂装甲×3 激流葬 リビングデッドの呼び声
コンセプト:
戦士族を中心にし「テュアラティン」の特殊召喚を狙ったデッキです。
「切り込み」→「荒野」の展開から「テュアラティン」のトリガーの下地を作ります。これによって相手は「切り込み」→「荒野」という流れでしか戦闘破壊を狙えず、ややこしい「テュアラティン」の召喚条件を満たしつつ「荒野」からサーチしたモンスターが場に残ります。
モンスター:
「荒野」からサーチできるモンスターに「ワイルドマン」が加わったのは非常に有難いです。
「アサイ」は「テュアラティン」との相性は悪いですが、贅沢は言っていられません。でもまあ「テュアラティン」との相性を優先するなら、戦士族にこだわらずに「ニュードリュア」辺りを採用すると良いかも。
魔法:
戦士族メインなので「神剣−フェニックス・ブレード」を入れたいところですが、特に手札コストを要するカードも無いので「貪欲」を。
今は「テュアラティン」を召喚しても相手の場には光属性の「サイバー・ドラゴン」か地属性の「ガジェット」シリーズ、ということが多いので、正直微妙です。